転地療養ができるといい

6月、初夏の暑さで夏バテに陥りました。
本格的な夏バテは生まれて初めて。
どうしたらいいか内科医に相談しましたが、妙案はありません。
結局、9月も終わりに近くなるまで回復できず。
その間、うつの状態もずっと悪いままです。
精神科医には避暑を勧められましたが、そんなことができるなら苦労はしません。
急な冷え込みによる体調不良も長引くのではないか。
嫌な予感が心をよぎります。
肩が凝るのは寒さのせいですが、下手に重ね着をすると逆効果になる。
ネットで軽いガウンのような室内着を買いました。
下着メーカーが作っていて、少しいい感じです。
今できることはこれくらいでしょうか。
室温をあげすぎると顔が火照るので、これは避けたい。
天気予報をみると九州南部はかなり暖かいようです。
鹿児島あたりで転地療養ができるといいなと思います。
日本旅館は食事の量が多すぎて苦手。
泊まるのは安いビジネスホテルで十分です。
地元の居酒屋で芋焼酎の湯割りに黒豚料理を味わう。
小さなバーへもぐりこんでウィスキーをちびちびやる。
日頃のストレスも解消されること間違いなし。
夢想はできますが、実現性はゼロでしょう。

×

非ログインユーザーとして返信する