心の不調が不定愁訴に

午前中の体調はそれほど悪くありませんでした。
二度寝はしますが、これは毎日のことです。
一時6時間の睡眠がとれた時期がありましたが、今は0時半に眠って5時に起きています。
これでは眠気がさめません。
昼食後に左わき腹が痛み始めます。
これはけっこう苦しい。
しばらくすると痛みは左の肩に移りました。
1か所ではなく方々が痛むのが神経痛の症状だということ。
保湿クリームを塗ってもすぐに手の平が乾く。
ときどき手足の先に軽いしびれがある。
眼も乾いていてかゆい。
満身創痍といってもいいでしょう。
ただどの症状も長くは続かないのです。
内科医は否定しますが、心の不調が不定愁訴になってあらわれているような気がしてなりません。



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