苦痛がなければそれでいい

外でひとと話していると、目や頭皮のかゆみをほとんど感じません。
かゆみは肉体的なものですが、精神的な部分もあるのでしょう。
部屋にひとりこもっていると退屈でしようがない。
3年前、もっとうつの状態が悪いころはこれを感じませんでした。
退屈できるだけましになったのは事実です。
しかし一方、これがあらたな鬱屈をよんでいる。
それがかゆみや神経痛につながっているのではないか。
かといって、これを処することも困難です。
私にはたいした望みはありません。
寛解を目指したのは昔のはなし。
今はあきらめました。
日々苦痛がなければそれでいいのですが、これが難しい。
午前中、ショッピングセンターへ買い物に。
299円の20食限定ハンバーグ弁当を入手しました。
それはいいのですが、ともかく暑い。
気温34度、湿度90パーセント。
30分自転車に乗っただけで、精根尽きそうになりました。
夕餉はどうするか。
駅前の飲食店までいくのも大儀。
コンビニのおにぎりですませるか、思案中です。


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