昨夜は駅前の麺処へ。
この店はうどんも蕎麦も手打ちです。
両方あるので、うどん屋でも蕎麦屋でもなく麺処というのでしょう。
店へ入ると大将は具合が悪そう。
大きなマスクをしていて花粉症のようです。
客は１０人くらいいましたが、その半分はこれまた花粉症らしい。
ヒノキ花粉が盛大に飛んでいるので、みなつらそうです。
そういう私も鼻に異常はないものの、目がかゆく、肌がイガイガする。
異物が大量に空中を漂っていますから、どうしても刺激される。
早く花粉の飛散が終わらないかと思う。
店では瓶ビールを１本におつまみセットを頼みました。
これにざる蕎麦１枚で終わり。
物足りなく思うひともいるでしょうが、これぐらいでちょうどいいのです。
夜小腹がすいて困ったことは一度もありませんが、胃がもたれて眠れなかった経験は多々ある。
夕食後は固形物をとることは一切ありません。
昔友人たちと飲んでいて最後に絞めのラーメンを食べようと誘われたこともありますが、私は断って家路につきました。