死ぬまで続く口のまずさ

昨日の雨は夜半にあがったようです。
今日は朝から青空が広がっている。
先日6時まで寝ていたことがありました。
しかしそれは一度きりです。
起床は未明5時。
二度寝から目覚めると8時過ぎでした。
いつものことですが、起きると口が非常にまずい。
歯科医には「唾液が減っているのでは」といわれています。
内科で自己免疫疾患の血液検査をしましたが、異常はありませんでした。
内科医は抗アレルギー薬と抗うつ薬の副作用ではないか。
歳のせいもあるといっています。
一度、抗アレルギー薬をやめてみたのですが、体に発疹があらわれて非常にかゆい。
断薬は失敗です。
薬を飲んでいれば発疹はでません。
抗うつ薬の減薬もしてみましたが、不安発作がおきました。
動悸がひどく、心臓が今にも止まりそうに思えていてもたってもいられない。
心電図には異常がなく、抗うつ薬の量をもとに戻すと症状は消えています。
もう一生薬を飲み続けるほかありません。
口のまずさも死ぬまで続きます。

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